ネネツ・ハーディング・ライカハギ

ハイキングにハマっています。

ささやかな景品

私は先週ささやかな景品をつけてダイレクトメールを送りました。

メールにはスローガンの書かれたバッチを同封してあるメールではデザインを工夫しました。

また別のメールでは involvement デバイスを使いました。

しばらくするとダイレクトメールを受け取った多くの人が多い女を感じたのか返信してくれるようになりました。

早く返信しなかったことを詫びる人までいました。

繰り返すと贈り物の組み合わせで罪悪感という心理的トリガーを引き出すことができたんです。

販売ではどう活用すればいいのでしょうか?お客さんに贈り物をして義理を感じさせればいいんです。

そうすればお客さんはなんだか刈谷したような気になります。

そのお返しが商品やサービスの注文だったりするわけです。

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